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2017年2月19日日曜日

大犬のフグリ

       寝ころべば おおいぬふぐり 花盛り    
               春の野原の  暖かさかな 
                                              山帰来

「うんこ=キタナイもの、排せつされるべき・・・・・・という一方的な思い込みや、価値観の押し付けにだれかのは異議申し立てをしている。人間の側から考えれば。そうした図式も成り立つのかも知れないけれど、自然界を広く見渡せば、誰かの排出物は、ほかの誰かの栄養物であったりする。僕たちはいらないものを出しているともいえる言えるともいえるけれども、ほかの誰かに必要な者を与えているともいえるのだ。」

これは盛口満(沖縄大学教授)新樹社『雑草が面白い』の一節。本当に変な名前に閉口してしまいます。しかもこの草何食わぬ顔して咲いているが、明治以降の移入物。参ってしまいます。別名に瑠璃唐草、天人唐草、星の瞳。このほうがいいですね。